カメラ初心者でも撮れた!α7Ⅱと合わせた単焦点レンズ!(写真付き)|あおいと
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カメラ初心者でも撮れた!α7Ⅱと合わせた単焦点レンズ!(写真付き)

初心者が買った単焦点レンズの話


こんにちは、あおいです。

先日、初めて本格的なカメラを購入しました。

そこで初めて知ったのですが、カメラとレンズって別売りなんですね。笑

今回は、初心者の私が購入して大正解だったSONYの単焦点レンズ「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」について紹介します。

(このレンズに合わせたカメラ「α7Ⅱ」についての記事はこちら。)

初めてレンズを買う場合、何を基準にどうやって選べばいいか、わからないですよね。

そこでここでは、
・Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAのどこが良いのか
・どんな人がこのレンズを買うべきか
等々をお話していきます。

そもそも35mmとかF2.8って何?という方のために、要所で説明もしていますよ!

レンズ選びの初心者の方、α7ユーザーの方は、ぜひ参考にしてくださいね~。

使ってみた率直な感想

周り、めちゃくちゃボケる!
ピント部分、鮮明でハッキリ写る!!

葡萄のパフェ
↑旅行中、新幹線内で食べたパフェ。

この写真を撮った時点では、まだ人生で30回くらいしかシャッターを切ってませんが、パフェの周りの机や座席がいい感じにボケています。

そして、ピントが合っている部分はカリッとしているかなぁと思います。

(撮影場所は微妙ですが)まさに一眼レフカメラを買ったらこんな写真が撮りたい!と思える写りになりました。

そして、特に女子が気になる重さですが、………軽めです!
めちゃくちゃ軽いとは言いませんが、かなり軽い方だと思います。レンズだけだと120gしかありません。

カメラボディは、SONYのα7Ⅱ(小さくて本格的な写真が撮れる!)に決めていたので、レンズもコンパクトなものを選び全体的に小さくまとめることができました!

写りは大満足、重さはまぁまぁといった所です!

Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAってどんなレンズ?

最短撮影距離0.35mの、単焦点レンズです。

焦点距離は35mmなので、スナップも撮れるし、少し引けば風景も撮れる万能なレンズです!

F値は、少し控え目で2.8となっています。F値がもっと小さいと、より明るい写真やボケている写真を撮りやすいのですが、使ってみて特に不便は感じませんでした。

最短撮影距離

被写体にピントを合わせることができる最短の距離のこと。

単焦点レンズ

焦点が1つのレンズのこと。(=ズームが効かない。)
ボケた写真を撮りやすい。

35mm

カメラ内のレンズからイメージセンサーまでの距離のこと。(=焦点距離)
35mmは、その距離が35mmということ。標準と言われている50mmよりも、広い範囲を撮影できる。

※イメージセンサー:カメラの中で、重要な役割を果たす部分。
(光の情報を受け取って電気信号に変える)

F2.8

Fとは、F値のこと。F2.8とは、F値の最小値が2.8ということ。

※F値:光を取り込む穴(絞り)の大きさを数字で表したもの。数値が小さいほど、より明るい写真やボケる写真を撮りやすい。

カールツァイス社の品質管理の下で作られている

Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAは、ドイツの老舗レンズメーカー、カールツァイス社の厳しい品質管理の下で作られており、ツァイスレンズと呼ばれています。

解像度やコントラストが高いことが特徴で、描写性能にも優れています。

焦点距離35mmは人物にも景色にも使えて万能!

初めてのレンズは標準レンズ(50mm)を買おうと思っていましたが、実際に50mmで撮った写真を見てみると

・思ったより、被写体との距離が近いな
・建物や風景を撮りたいけど、狭い範囲しか映らなそう
と感じ、思い切って35mmを買ってみました。

実際、レンズが届いて撮ってみても思った通りの画角で撮影することができ、事前に確認しておいてよかった、と感じました。

こういった自分の感覚って、レンズを選ぶ上でとても大切です。

特に初心者の方だと、
・35mmと50mmでどれくらい写りが変わるのか
・100mmってどんな感じなのか
等々、焦点距離での違いなんて分からないですよね。

そのため、各焦点距離で実際に撮られた写真をみて、自分が求めている写り方か確認するのがおすすめです。

レンズは焦点距離で分けると、大きく3つに分類される!

30mm前後:広く写る。風景向き。(=広角レンズ)

50mm前後:肉眼に近い映像が撮れる。スナップ向き(=標準レンズ)

100mm前後:遠くの物を引き寄せて撮れる。(=望遠レンズ)

それでは、35mmではどんな風に映るのか簡単にご紹介します。

■風景の撮影

小さい船と島と海
↑宮城県の福浦橋からの景色。

35mmだと、写る範囲はこんな感じです。そこまで広く撮れませんが、記録用だったらまあまあ良い感じですよね!

■花の撮影

オレンジの花とカマキリ
↑花とカマキリ。(カマキリが居ることは撮ってから気付いた…)

35mmでも、結構近づいて撮ることができます。

もちろん、50mmの方がよりアップに撮れるので、この写真をみて「もっと花をアップで写したい」とか「景色や建物はそんなに撮らない」という方は、50mmの方が合っていると思います。

その他、人物撮影では、胸上くらいまで寄って撮れますし、総合してかなり万能なレンズだでした。

重量がたったの120g

写真を撮りに行くにあたって、カメラの重さは重要です。

このレンズはたったの120g。

バッテリーも全て込み込みで、カメラ全体の重量は780g程しかありません。

本格的な写真を撮りたい初心者の方が買う場合、「α7Ⅱ」 × 「Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZA」は、最軽量の組み合わせだと思います。

(α7Ⅱについての詳しい記事はこちら。)

おまけ:単語の意味を解説

このSonnar T* FE 35mm F2.8 ZAには、それぞれ単語に意味があります。ここでは単語について解説します。

Sonnar

レンズの構成による呼び名の一つ。Sonnarの特徴は、解像度が高く、細部までキレイに映してくれます。少しカリッとした描写が特徴で、景色などの撮影に向いています。

T*

T*(ティースター)コーティングが施されているという意味。ツァイスのレンズコーティング技術であり、レンズ表面での反射を防ぐことで、よりコントラストの高い上質なレンズに仕上げている。

FE

「F」はフルサイズイメージセンサーを搭載しているカメラ(α7シリーズ等)に対応しているレンズという意味。「E」は、Eマウント対応のレンズという意味。つまり、「FE」が付いていると、α7シリーズをフルサイズで使用することができる。

※マウント:カメラとレンズの結合部分の規格を意味する。SONYではAマウントとEマウントの2種類がある。

ZA

カールツァイスブランドのレンズという意味。

Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAがぴったりな人

レンズ選びのポイントは、「自分がどんな写真を撮りたいか」です。

そりゃあ、どんな写真でも撮れるレンズだったら最高ですが、そんなレンズはめちゃくちゃ値段が高かったりしますので…

「ここだけは譲れない!」という軸が見つかると、レンズも選びやすくなります。

焦点距離から考える!

焦点距離35mmは、風景・スナップどちらも撮りたい!という人におすすめの万能なレンズです。特に旅行によく行く方は、様々なシーンで使いやすいと思います。

逆に、
・あまり風景は撮らない人
・テーブルフォトをよく撮る人
には50mmをおすすめします。

なぜかというと、実はこのレンズを買って1番惜しいなと思ったのが、テーブルフォトを撮るときなんです。

広角レンズなので、ご飯以外のテーブルの部分が結構多く映ってしまうんですよね。笑

お刺身の盛り合わせ
こんな感じです。これが50mmだったらもっとアップに写るはず。最短撮影距離が35㎝なので、このレンズではこれ以上近づけませんでした。

でも、テーブルフォトはあまり撮らない方や、上の写真くらい引きでも問題ない方なら、Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAが圧倒的におすすめできます!

写り方から考える!

最初の方でも言いましたが、割とカリッとした写りです。なので、シャープな写り方が好きな人にはとてもおすすめです。

個人的には、この写り方が結構好みで、人物をさわやかに見せてくれる効果があるように思います。

逆に、ほわ~んとした写りを求めている方は、あまりおすすめできません。いやでも、この写りを1回味わってみてほしい気も…。笑

35mmというレンズの収まり方、そしてカリッとした写りが好みな方は、Sonnar T* FE 35mm F2.8 ZAを全力でおすすめします!

撮影した写真

実際に撮影した写真を、もう少し載せます。

2つ並んだラムネの瓶 大きな鍋に入ったカニ汁 手水舎 焼き肉の網の上に乗ったホルモン アイス屋さん看板 空とジュエリー屋さんの看板

ツァイスレンズを買ってよかった!

初めてのレンズ選びでしたが、結果的に大満足の買い物でした!

やっぱりいいレンズだと写真撮るのが楽しくなるし、値段が高い分、三日坊主にはならないです。笑

ぜひ、このキレイな写りをご自身で体感してみてください!

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あおい
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大船地域メディア「あおいと」を運営しているあおいです。大船でおすすめしたいグルメや観光地、イベント情報を発信しています。アラサー女子目線で、書いています。一眼レフで写真を撮るのが好き。